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秋田解禁

02

rod:Expert Custom EXC820MX lure:Emishi Spoon 65・14g[SYP]

秋田県のサクラマス解禁が6月1日から4月1日に早まり、
今年で3シーズンが経ちます。
写真の一尾を釣り上げたのは、岩手から足を運んだ前川淳さん。

「6月の時も、そして4月になっても、秋田の解禁日は
ワクワクします。大人になっても、この感情になれるって
嬉しいことですね」

解禁日ならではの高揚と緊張感。魚だけでなくキャスト前の
この胸の高鳴りも釣り人を引き付ける大きな要素ですね。
そして、美しいサクラマス。何度釣っても感動できる魚です。
まだ本格的に雪シロが出る前の本流で、蝦夷スプーン特有の
派手なウォブリングが威力を発揮しましたね。
これが幸先よいスタートとなり、他にも何枚かサクラマスの
写真をお送りくださいました。
来シーズンもどうぞ楽しいマス釣りを!
前川さん、ありがとうございました。

メモリアルページ

岩手県久慈市のフィールドスタッフ、小田秀明さんが亡くなって
今日で一年が経ちます。
改めまして在りし日の故人をしのび、メモリアルページを開設
いたしました。

小田秀明 メモリアルページ
http://www.itocraft.com/koda/index.html
(トップページのバナーからもご覧いただけます)

仲間達の言葉、これまでの釣行写真、大切に使い続けてきた道具。
マス釣りに熱く傾倒してきた小田さんの、歩んだ足跡を辿ります。

限定ロッド 詳細 その4

イトウクラフト,itocraft,限定ロッド,二色カリン,スタッグ

稀少なスタッグと二色カリンをあしらう限定ロッド。
しかし古今東西、道具において最も重要なのは機能性であり、
その核となるのがブランク性能です。

新たにブランクから開発した今回の限定ロッド、ブランクネームは
Expert Custom[PRO50HMC]EXC510USL。

レングスは、渓流のアップストリームを突き詰める上で伊藤が
辿り着いた必然の形、5ft1in。ボサをかわし、且つ近距離の魚にも
気配を悟られないようキャストもトゥイッチもコンパクトに
決めるための選択。チェイスする魚を見ながら足下ギリギリまで
細かく誘える高い操作性と取り回しの良さを追求した長さであり、
EXCの最もシンボリックなレングスがこのゴーイチです。

そして、ULでもULXでもなく、『USL』。
これは『ウルトラ・シャープ・ライト』の略。
古くから渓流ロッドと言えばUL表記がスタンダードであり、
渓流ロッド=ウルトラライトといった既成概念がありますが、
このブランクのアクション性能はその枠に収まりません。
だからこその新基準表記、『USL』です。

トルクが滑らかに移行するファーストモデレートのベンディングに
しなやかさとシャープネスが完璧に共存。
しなりと反発の究極のバランスがここにあります。
溜めの利くスムーズなフィーリングでありながら、このブランクの
大きな特性である『ブレのない戻りの早さ』によって、
ファーストアクションのEXC同様、初速の速いライナーキャスト、
釣り人の意思を忠実に表現するミノーのハイレスポンスな操作性を
もたらしています。
そして、この滑らかなベンディングと驚異的な戻りの早さが、
高い追従性を実現。ヒットした魚の咄嗟の動きにもブランク全体が
絶妙に追従してくれるので、魚が乗りやすく、釣り人に大きな
安心感と余裕を与えてくれます。

(来週に続く…)

PYG

01

rod:Expert Custom EXC510UL lure:Bowie 50S[PYG]

埼玉県在住、植木直之さんからの投稿です。

「9月の長雨と台風18号の影響でかなりの増水。川に降り、
直感でボウイのPYGを結びました。増水に乗じてヤマメより
先に動くだろうイワナを想定していましたが、その予想以上に
イワナが釣れました。一番印象に残ったのは写真の46cm、雄。
状況によってPYGは、とてつもないアイテムになりますね。
この川はここ十数年、釣れなくなったなーと思うことが
多いのですが、まだまだすごいポテンシャルを持った川だと
再認識させられました。自分の生まれ育った地元の川なので、
ほんと嬉しかったです」

植木さん、ありがとうございます。
威風堂々とした見事な雄イワナ、思い入れの深い大切な川だけに
喜びもひとしおですね。
パールホワイトの魔法のような引力、状況によってその有効性を
実感している人はきっと少なくないと思います。
来シーズンもよろしくお願いいたします。

感謝

0

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Balsa Emishi 50S[ITS]

宮城県在住、熊谷圭二さんからの投稿です。

「今シーズンも無事終了しました。年々釣り時間の確保に
悩まされますが、それでも川に行かせてくれる家族には
感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。
今年もその日の状況の中で楽しみ方を模索しながらやってきた
つもりですが、なかなか簡単にはいきませんね。
シーズンを通してもっと楽しく、充実した釣りができるよう、
これからも自分の釣りを磨いていきたいと思います」

熊谷さん、いつもありがとうございます。
他にも数匹尺ヤマメの写真を送っていただきました。
今年は近場のとある川で、さまざまなタイプのヤマメを釣る
面白さが癖になったようで、来シーズンも楽しみですね。
ご家族との時間も大切にしながら、ぜひ2018年も渓流釣りに
没頭してください。

11

さて、早いものでもう12月です。
雫石も平地はまだ雪は積もっていませんが、これから冬本番。
気持ちよく新年を迎えられるよう風邪などには気をつけて、
何かと忙しない師走を元気に乗り切りましょう。

限定ロッド 詳細 その3

イトウクラフト,itocraft,限定ロッド,二色カリン

先日紹介しました限定ロッドの二色カリンにつきましては、
バール材の魅力だけでなく、この繊細で美しい仕上げにも
触れなければなりません。
ノースバック同様の鏡面仕上げにより、深みのある艶かしい
ツヤが二色カリンならではのコントラストと瘤模様にさらに
奥行き感のある輝きを与え、その魅力を一層引き立てています。
また、金具はフードリングにローレットを配した限定仕様で、
優雅なウッドスペーサーに力強さと重厚感を加えます。

イトウクラフト,itocraft,限定ロッド,二色カリン

他のバール材もそうですが、特にこの二色カリンは本当に
千差万別、それぞれが様々な個性を見せてくれます。
天然素材の素晴らしさとクラフトマンシップの融合を、
ぜひ手にとって感じて頂けたら幸いです。

さて、スタッグも二色カリンも所有欲を贅沢に満たしてくれる
稀少で魅力的な素材ですが、今回の限定ロッドで最も重要且つ
センセーショナルなニューブランクの性能についてもいよいよ
触れていきたいと思います。
どうぞお楽しみに。

◎お知らせ
今回の限定ロッドは、スタッグ、二色カリン共に数に限りが
ありますため、直販商品とさせていただきます。
また、注文方法や価格につきましても多数お問い合わせを
頂いておりますが、今しばらくお待ちくださいますよう
よろしくお願いいたします。

親友

04

rod:EXC510ULX Limited Edition(2011)
lure:Bowie 50S[BT]

群馬県在住、冨澤栄起さんからのお便りです。
上の写真は親友の冨澤裕一さんが釣り上げた34cmの雄ヤマメ。

「九月終盤戦、二人で出掛けた時の魚です。それまで
15cm位のが一匹しか釣れず、あきらめかけていた時の
不意の出来事でした。そんな状況の中、このヤマメを
誘い出したボウイとカスタム、そして親友に脱帽です。
季節の進行が早かったせいか、こんな色といかつさを
備えたヤマメは地元では本当に貴重な一匹。
感動のあまり二人で大騒ぎしました」

シビアな状況で、素晴らしいヤマメが応えてくれましたね。
ちなみにロッドはリールシートにクラロウォールナットを
あしらった2011年の限定ロッドです。あれから7年近く
経つとは…、まさに光陰矢の如しですね。

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そしてこちらが栄起さんの尺ヤマメ。
「攻撃範囲が狭くて弾くようなアタックでしたが、何とか
バラすことなく獲れました。大好きな釣りがあって、
友人がいて、一緒に楽しい時間を過ごすことができて、
なんて幸せなんだろうとシミジミ思う今日この頃です」

冨澤さん、いつもありがとうございます。
今シーズンは釣りに行ける時間が少なかったようですが、
そんな時こそ自然と釣りに没頭し、友人と川で笑いながら
過ごす時間はなにものにも替えがたい貴重なものですね。
来シーズンも時間の許す限り、どうぞ楽しんでください!

ラストフィッシュ

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rod:Expert Custom EXC780MX lure:Yamai 95F[YMO]

新潟県在住、村岡徹雄さんからの投稿です。

「5月下旬、長くて短いサクラマスシーズンも終盤。渇水の
進んだ川に恵みの雨が降った翌日、ラストチャンスに賭けた
大好きな瀬でYMOにヒットしました。重く大きな首振りから
デカそうとは思いましたが、ここからが大変。対岸まで走り
ジャンプ!ジャンプ!ようやく手前まで寄せましたが今度は
手前の柳の下に突進してラインが葦に絡んで動かない。
マズイ! ひとまずテンションを緩め、絡んだラインを
外そうとした途端に今度は下流に猛ダッシュ!
何度もやり取りを重ね、腕はパンパンで足腰もふらふらに
なりながら、ようやく60アップをネットイン!
結局この魚が今シーズンのラストフィッシュとなりました」

パワーとガッツがあって、顔付きも格好よくて、見事な一本。
印象深い魚で締めくくりましたね。
最後のやり取りは絶対に釣るという執念ですね。
気付けば今年も冬がやって来ました。そうこうしている内に
またすぐに新たなシーズンが巡ってきます。
来シーズンもどうぞ良い釣りを!

限定ロッド 詳細 その2

限定ロッドのリールシート素材につきまして、スタッグに続き
もうひとつのマテリアルを紹介いたします。

イトウクラフト,itocraft,限定ロッド,二色カリン

年々枯渇へ向かっている銘木の中でも特に稀少なカリンバールの、
さらに紅白の部分を木取りした『二色カリン』です。
もともとバール材の中でも華やかな杢目を持つカリンですが、
白太が混じることで、より躍動感のある力強い美しさが目を
引きます。自然が作り出したコントラストの妙が、カスタムの
グリップデザインと相まって高級感を醸し出しています。
天然素材ゆえ柄や色合いはひとつひとつ異なりますが、とりわけ
二色カリンは個性が豊かです。
 
こうしたバール材もスタッグ同様、エキスパートカスタムの
最初期から使われるこだわりの深い素材ですが、そもそも
バール材は、伊藤がロッドを販売する以前、剥製を手掛けて
いた時にその剥製のボードに銘木をあしらうアイディアから
始まったもの。当時そんな発想は他になく、バール材特有の
味わいが荒々しくも洗練された雰囲気を演出していました。

イトウクラフト,itocraft,限定ロッド,二色カリン

プレミアム・スタッグと同じく、この二色カリンも安定して
数を取ることは望めず、木取りの際に少しずつ取れたものを
大切に溜めてきた素材です。
どうぞご期待くださいませ。

◎お知らせ
今回の限定ロッドは、スタッグ、二色カリン共に数に限りが
ございますため、直販商品とさせていただきます。
また、注文方法や価格につきましても多数お問い合わせを
頂いておりますが、今しばらくお待ちくださいますよう
よろしくお願いいたします。

立ち位置

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rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi 50S Type-Ⅱ[YMP]

徐々に秋めいてきた9月上旬の一尾。岩手県在住、Wさんからの
投稿です。見事な太さとコンディションを保ったスーパーヤマメ。
何でも、このポイントを攻めるための立ち位置が上手くハマったそう。
釣り人のプレッシャーが蓄積する時期だけに、こういういい魚は
本当に繊細な攻めが求められますね。
他にも尺ヤマメや素晴らしいサクラマスもご投稿いただきました。
また後ほど紹介させていただきます。
Wさん、ありがとうございました。
来シーズンもよろしくお願いいたします。