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ランドロック

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angler:Katsutoshi Yoshikawa

冷たい湖水に磨かれた、美しく、そして屈強な鋼の魚体。
昨年春、吉川さんが手にした陸封型サクラマス。
溜め息の出るような見事な太さと体高。

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rod:Expert Custom EXC730ML lure:Emishi Spoon 52・12.0g[SBY]

古くから足を運ぶ湖ですが、「コレが釣りたくて来てるんだよね」
という吉川さんの思い描くとおりのスタイルを備えた1本が、
蝦夷スプーンを3時間ほどキャストしたところにドンッ!と
ヒットしたのでした。
ロッドは湖を軽快に釣るための最適解、EXC730ML。
軽くてシャープ、そしてもちろん大型魚のパワーを無理なく
溜める粘りも特筆もの。

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渓流に本流そして湖と、東北の鱒釣りも新たなシーズンが
もうすぐ幕を開けます。
北国の寒さはまだ続きますが、フィールドを駆け回る日々が
待ち遠しい今日この頃です。

山からの贈りもの

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rod:Expert Custom EXC510PUL lure:Bowie 50S[HYM]
angler:Hayato Ozawa

9月下旬、小沢さんが釣り上げた、いかつい雄アマゴ。山深い
急峻な谷に棲息している居着きの天然種。環境の厳しさを考えると
34cmというサイズも見事ですが、何よりその野性味溢れる姿に
いたく感動したのでした。
詳しくは後ほどFROM FIELDで掲載いたします。

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そして。
追い求める本アマゴを手にした後は、毎年秋のもうひとつの
楽しみ、マツタケを探しに。
赤松ではなく栂(ツガ)や米栂の林に生えるこの栂マツタケは、
より歯応えが良く、しかも大型になる傾向があります。
「例年だと8月頭位から出始めるんだけど、今年は雨が多くて
気温も高いから、虫が入っちゃってるのが多かったな」
この日はアマゴに続き、素晴らしい山からの贈り物が…。

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採れたての立派な栂マツタケがノースバックに…。
「マツタケも、ただ長いだけじゃなく、太くて頭のでかいやつを
採りたいとか、そのあたりの感覚が魚釣りと似てるんだよね。
釣りのついでにこれだけ採れれば上出来」

秋の深山を思う存分堪能した最高の一日。
マツタケの幸福な香りがこちらまで届いてきますね。

閉幕

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The end of 2016 season.

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rod:Expert Custom EXC560ULX
lure:Emishi 65S Type-Ⅱ[Proto]NEW!

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rod:Expert Custom EXC560ULX
lure:Emishi 65S Type-Ⅱ[Proto]NEW!

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rod:Protomodel
lure:Bowie 50S[GG]

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rod:Protomodel
lure:Bowie 50S[AU]

angler:Hideki Ito

「皆さん、お疲れ様でした! 今日で今年の渓流シーズンも幕を
閉じました。今シーズンも各地から多くの釣果投稿をいただき、
誠にありがとうございました。
ここ数年、普段の生活や人命をも脅かす自然災害が多発しており、
私達釣り人にとって掛け替えのないフィールドも、激しく姿を
変えています。大好きだった川が壊れ、魚もすっかり減って
しまったという悲しい経験は多くの方が持っていることと思います。
しかし私達は、自然の持つ恐ろしさだけではなく、それ以上に
自然の壮大な魅力も感じることができます。一度川が崩壊しても、
そこには生き物達の種を繋ごうとする本能の力強さを見ることが
できます。
もちろん、私達を感動させてくれる野生の魚達は今も息づいている
ことでしょう。
来シーズンも、皆さんと一緒に素晴らしい出会いを追い求め、
美しい山河を歩き、ロッドを振り続けたいと思います」
 
 
 
ここに掲載した写真の他にも、各新製品でいい魚がたくさん釣り
上げられています。後ほど動画もまじえて詳しく紹介いたします。
どうぞお楽しみに。

Craftsmanship

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rod:Protomodel lure:Bowie 50S[HYM]
angler:Daisuke Ito

「2016年の渓流は、新しいロッド、新しいミノーの試作とテスト
に明け暮れたシーズンでした。毎年そうですけど、現行アイテムの
モノ作りに追われながら、今年は特に新製品の設計に時間を割き、
週末は川をがんがん歩いて、いろんな渓相、流れでたくさんの魚の
反応を細かく見て、そして実際にヒットさせて、それぞれの性能を
追求し続けました。
そんな釣行の中で今年も様々な魅力を持つ魚達に出会えましたが、
特に写真のヤマメは驚きと共に深く印象に残る魚体でした。
こういう系統がこれからも川に残り続けるよう祈っています。
この一尾を通して、改めてヤマメの魅力にとりつかれました」

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「相変わらずプロトから製品化まで恐ろしく時間が掛かっており
申し訳ない思いもありつつ、来シーズン、新たな道具が加わって、
皆様に今まで以上に素晴らしい魚との出会いを楽しんで頂けるよう
妥協することなく頑張ってまいります」

ニューアイテムの詳細や各釣行の模様はまた後ほど…。
どうぞお楽しみに!

自然の恵み

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時が過ぎるのはあっという間、この9月ももう最終週ですが、
日中はまだ夏の暑さを引きずり、本格的な秋の訪れは足踏み状態。
今年は山栗が落ちるのも遅いですもんね。

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rod:Protomodel lure:Bowie 50S[HYM]
angler:Hideki Ito

季節は留まっていても時間は止まらず、禁漁に向かって絶えず
秒針は進み続けます。上の魚はそんな差し迫った最終盤の渓で
釣り上げた大ヤマメ。魚体の写真はまた後ほど紹介いたしますが、
この日はもうひとつの、大きな自然の恵みと出会うことに。
ヤマメの撮影を終えた帰路のことでした。
「そうだ、あの木の所に寄っていくか!」と伊藤。
以前、そこでそれはそれは立派な天然マイタケを見つけて以来、
毎年秋が深まると必ず足を運んでいる大木があり、あのへんは
秋が早いから出てるかも…という勘のもと向かってみることに。

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すると読みは的中。ドッシリとした大きなマイタケがそこに…!
見つけると舞い踊ってしまうほど嬉しい、という名の由来は
決して大げさな話じゃないなと思います。

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もちろん香りも素晴らしいです。
「川の恵みと山の恵み、しかも特別見事なものに出会えて、
今日はココロの底から自然に感謝だね」

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さて、今年の渓流も幕が閉じるまであと少し。
最後の釣行を計画されている方は、ぜひ最後の一振りまで
楽しんでください。

秋支度

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rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi 50SD[YMO]
angler:Hayato Ozawa

少しずつ秋めいてきた今日この頃。
「この川は特に秋が早いんだよね」と言う小沢勇人。写真の
雄アマゴも薄っすらと色づき、秋の装いをまとい始めています。
「毎年いい魚が着くポイントなんだけど、それだけに他の釣り人
も通い詰めてるから魚はもう常にスレてる」
落ち込み下の深く掘れたポイントで、水深は1m20cmほど。
落ち込みの流れが大きな岩にぶつかって流れ出す、その岩の下の
エグレが魚の隠れ家になっている。警戒している分、そこから
長い距離を追わせるのは難しい。
だから選んだルアーは、蝦夷50シンキングディープ。

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「小さめの渓流でも、こういうピンスポットを攻めるために
このルアーはほんと欠かせない」
数々の危険を掻い潜ってきた居着きのアマゴも、テリトリー内で
激しくヒラを打つディープに思わず口を使ったのでした。
顔がいかつく、体高も見事。サイズは35cm。

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今シーズンも残りひと月、いよいよ佳境ですね。
蝦夷50SDは来週中の出荷を予定しています。
台風被害など危険や不安も多いですが、安全最優先で楽しみましょう。

夏山女魚

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rod:Protomodel lure:Emishi 50S 1st Type-Ⅱ[AU]
angler:Hideki Ito

夏ヤマメ一里一尾、という言葉がありますが、こんなヤマメを
釣るためなら一里の距離ぐらい望むところです。
蝦夷ファーストモデル特有の派手なフラッシングに反応した、
美しくそしてたくましい幅広の尺上。

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狂ったように猛攻撃を仕掛けてくるアブの存在も、こういう
いい魚を撮影している時だけは気になりません。
この他にも魅力的な夏のヤマメ達が写真に収まっておりますので
詳しくはまた後ほど…。

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暦の上では立秋を過ぎましたが、暑さはまだまだ続きそうです。
今年は9月の残暑も厳しいとか。
「今時期からは当然魚も神経質になってるし、決まっていい魚を
釣った時に思うのは、正確であること、丁寧であること、そして
冷静であること、すなわち集中力の重要性。雑に釣っていたら
まず難しいよね」
酷暑の中でもその集中力を維持させてくれるのが、タックルの
性能であり、身に付けるもの全ての快適さです。
もちろん、自らの長い経験を詰め込んだこのメッシュベストも
伊藤にとって重要な必需品のひとつ。
熱や湿気の放出性に優れ、且つ軽量で動きやすいメッシュベストは
どの季節においても大きなメリットを生み、じっさい伊藤は
シーズン通してメッシュベストを愛用していますが、特に暑くて
たまらない今の季節は欠かせませんね。

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さて、明日から夏休みという方も多いと思います。
くれぐれも熱中症には気をつけて、水分・塩分そして睡眠を
しっかり取って、どうぞ楽しい休日をお過ごしくださいませ。

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今年は梅雨明けが遅いみたいで、来週も天気が崩れそうです。
一時ぜんぜん雨が降らなくて心配していたモリアオガエルの卵も、
無事オタマジャクシに孵り、たくさん池の中で泳いでいる姿を
確認してきました。陸に上がるまでの間、快適な水中生活を
過ごせるよう願っています。

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rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi Spoon 41・7.0g[GYM]
angler:Hayato Ozawa

さてこちらは梅雨入りして間もない頃、今日はだいぶ水が高いなー
という日に、小沢勇人が蝦夷スプーンで釣り上げた一尾。
一際野生的な居着きのアマゴに没頭する盛期、その前に毎年会いに
行く遡上タイプの個体です。
押しの強まっている流れの底波をスプーンのドリフトで捉え、
じらすように誘う。着き場の読み、そこから逆算しての着水点、
ルアーの操作、そして、それら心に思い浮かべたイメージが
的中するフッキングの瞬間。
「スプーンのドリフトは、この瞬間が最高に楽しい」

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スプーンだからこそ攻め抜ける流れ、スポット。そして、
スプーンだからこその楽しさをぜひ味わってください。

2016 桜鱒

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早いもので今日から7月。夏間近ですね。
さて皆さん、今年のサクラマス釣りはいかがでしたでしょうか?
日本海側河川の多くは好調と言われましたが、感動も悔しさも
人それぞれにあったかと思います。

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これらの写真は2016年、伊藤をはじめフィールドスタッフが
手にしたサクラマスの、ほんの一部。

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雪シロ期のフレッシュランから川に居着いた6月の魚まで、
新型スプーンのプロトやWOOD85、蝦夷スプーンによって
数々のサクラマスが釣り上げられました。

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ニューアイテムの紹介も含めましてまた後ほど詳しくレポート
いたします。どうぞお楽しみに。

武器

angler:Katsutoshi Yoshikawa

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rod:Expert Custom EXC510UL lure:Emishi Spoon41・5g

ミノーを使う人がほとんどだからスプーンが魚にとって新鮮に映る、
という単純な理屈ではなく、スプーンの秘める性能を引き出せる
釣り人だからこそ釣れる魚が間違いなくいます。
スプーンの話は決して単純で簡単なものではありませんが、
だからこそ奥が深くて面白く、そして釣りと魚を知っている人ほど
昔も今もスプーンを手放しません。
吉川さんもそのひとり。
初夏の渓流、誰もが気合を入れて探る大場所で吉川さんの手に
落ちたのは35cmのヤマメ。ルアーは蝦夷スプーン5グラム。
「この時期にしては、まあまあかな」とのことですが、他にも
さらなる大物も見つけているのでしばらくはソイツに挑む予定。

地域によって早い所ではいよいよ渓流も盛期に向かいます。
皆さんもぜひ熱い釣りを楽しんでください。

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さて、渓流用蝦夷スプーンは出荷間近です。予定よりお時間を
頂戴しており申し訳ございません。もう少々お待ちくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。