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よいお年を!

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2009年最後の更新です。

歳を取るにつれて1年経つのが早く感じる、というような話をこの時期は

よく耳にしますが、これには生涯のある地点における時間の心理的長さは

年齢の逆数に比例するという「ジャネーの法則」がありますね。たとえば、

10歳の子供にとって1年はそれまでの人生における「10分の1」の時間であり、

30歳のオッサンにとっては1年が人生の「30分の1」の時間。

よって歳を取るごとに1年が短く感じられる、というわけです。

つまり1歳の子供は1日で、30歳のオッサンの約1ヶ月ぶんを生きている

ことになります。子供ってスゴイ。

また子供は1日が、脳が記憶しようとする新鮮な出来事に溢れているのに対し、

僕らオッサンはそうした新しいイベントや感動が年々少なくなり、

のっぺりとした単調な1日に「今日も何もなかったな…」と脳が判断して

それで1日、1年が早く過ぎるように感じる、らしいです。

1年が短く感じるということは、それだけ変化のない日々を送っていると

いうことか。

時間の加速は避けられないけれど、少しでも変化と刺激のある生活を送らねば、

11日を大切に過ごさねばと、ひそかに気を引き締める年の瀬であります。

 

さて、HPのリニューアルを含め今年もいろいろありましたが、残すところ

今日を除いてあと3日。

振り返ると、今年はたくさんのご投稿、そして暖かい励ましの言葉をいただき、

本当に嬉しかったです。何よりの励みとなりました。

2009年分の投稿は31日が締切日となりますが紹介しきれていない投稿も

まだ少し残っていますので、それは年明け1月中に掲載いたします。

来年も、多くの方々のステキな思い出スナップをお待ちしています。

 

それと、お待たせしておりますランディングネット、限定ロッドにつきましては

年を越してのご案内となります。多くのお問い合わせをいただいていますが、

お待ちになられている皆様には幾重にもお詫び申し上げなければなりません。

準備が出来次第、WEB上にてお知らせいたします。誠に申し訳ございません。

 

 

↓今年最後の写真は以前掲載した記事「岩手を巡る」の続き。

花巻まつりの鹿踊パレードです。鹿踊り(ししおどり)の起源については

諸説ありますが、「平安を祈り悪霊を取り払うもの」としてこれもこの場に

相応しいかなと思います。

 

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日々の生活スタイルやその中にある釣りの楽しみ方は人それぞれ違いますが、

いずれにせよ心から釣りを楽しめるというのは本当に幸せなことだと思います。

2010年が、心底釣りの楽しめる幸せな1年になりますように。

よい出会いに恵まれますように。

皆さん、どうか良いお年をお迎えください。

雨とカメラ

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rodExpert Custom EXC510UL lureEmishi 50S Type-Ⅱ[YMO

 

宮城県在住、Sさんからの投稿です。

「釣りも好きですが写真を撮るのも好きで、この日は買ったばかりのデジカメの調子を

確かめるべく、雨後の小さな渓流へ出掛けました。最初の堰堤で、いきなり38cm

イワナと25cm位のヤマメが立て続けに釣れたので、さっそく撮影を開始。

しかし、23回シャッターを押したところで突然雨がざんざんと降り出し、カメラを

濡らすのもイヤだったのですぐに魚を放し車へ引き返すことに。

写り的にはじゅうぶん満足できただけに、もうちょっと撮りたかったなぁ…。

その後は魚よりも景色を撮るのがほとんどで(つまり大した釣果がなかったので)

来年はもっと綺麗な魚を、もっと綺麗に撮って投稿したいなと。

とりあえずこれが来年のささやかな抱負です」

 

Sさん、ご投稿ありがとうございました。

来シーズンも綺麗な写真、お待ちしています。

1匹のアマゴ

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rodExpert Custom EXC510ULX lureEmishi 50S Type-Ⅱ[HYM

 

京都市在住、Yさんからの投稿です。

 

「大学時代に渓流魚の世界に魅せられ、その後、ろくな釣果も無いまま就職、結婚、

子育てと、どんどん渓流から遠ざかっていましたが、10年余り釣りとは無縁の生活

をしていたある日、立ち寄った書店でたまたま目に入った『Troutist』がきっかけと

なり今から3年前ほど前に釣りを再開しました。

いまの生活環境では遠征することがなかなか困難で、自宅から車で3040分の川で

アマゴを追っかけています。都会に近いこともあり、5月にもなると魚は減り、毎年

厳しい釣りを強いられますが、今年も5月、6月と貧果に終わり夏を迎えてしまいました。

いつも釣れるのはカワムツ、ウグイのみで、アマゴは7回連続のボーズでした…。

もう暑いのと、釣れないのとで心が折れそうになりましたが829日、気がつけば

また川に向かっていました。その日は明け方に雨が降り、もしかすると…と思い、

とあるポイントへ。蝦夷50S Type-Ⅱをラインにつなぎ上流に向けキャスト。

3投目でアタリがありアワセを入れ、魚を寄せてくると、ウグイか…と思った瞬間

ローリングの感触が伝わりアマゴだと分かりました。久しぶりにみるアマゴの姿に

今までの心の疲れが一瞬で癒されました。貧果が当たり前の私ですが、

満ち足りた気持ちでシーズンを終えることができました」

 

Yさんがやっとの思いで釣り上げたのは33cmのアマゴ。

魚の本当の価値は釣った本人にしか分からないものですが、

こういうお話を伺うとこっちまで嬉しくなって心があったかくなります。

ご投稿ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。

年末年始休暇のお知らせ

誠に勝手ながら、下記の期間は全ての業務をお休みさせていただきます。

 

20091229日(火)から201014日(月)まで

 

この期間中メールおよびFAXにていただいたお問い合わせに関しましては、

201015日(火)以降、順次回答させていただきます。

ご不便をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。

欲しいもの

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rodExpert Custom EXC560ULX lureEmishi 50S Type-Ⅱ[HYM

 

福島県在住、江川学さんからの投稿です。

 

「トラウトルアーを始めようと思っていた頃、地元の釣り具屋でこれからの

釣りの友となるロッドを探していた時です。

出来るだけ多くのロッドに触ってみて自分に合う物をと思い、少し離れた中心都市へ。

そこで何本かロッドを振っていると見たことのないデザインのロッドがありました。

かっこいいロッドだなー。それが最初の印象でした。そして振った途端、何だこれは!?

他のロッドとはまったく違う何かを感じました。

言葉では言い表せないフィーリングがそのロッドにはあったのです。衝撃的でした。

でも金銭面で当時の私にはとても手が出せず、その日は断念。

金額との折り合いで大手メーカーのロッドを購入しました。

初めはそのロッドで満足し、はじめての尺ヤマメを釣る事も出来ましたが、

あのロッドがまだ頭の端にあったのです。

そして、半年ほど過ぎトラウトの専門誌を読むようになりそこでイトウクラフトを

初めて知りました。そこにあの時に見たロッドが載っていたのです。

そこからはあのロッドがどうしても気になって仕方がありません。そこで販売店に

問い合わせるともう無いとのこと。がっかりして諦めようかと思いましたが、

諦めきれず全国の取扱店に20件近く電話を…。

こうなると金額云々ではなくなるのが男の悪い癖ですね。

こうして手に入れたのが我が愛竿、エキスパートカスタム560ULX・スタッグでした。

あの時の嬉しさは今でも忘れません。そしてこれからも一生の宝物です」

 

ワクワクするような釣行記も楽しいですが、こういう道具に対する思いを

書いて下さる方々の投稿はまた別の意味で嬉しいです。

一度気になり始めると「何が何でも」となる気持ち、よく分かります…。

そうした気持ちに応え続けられるよう精進いたします。

 

ちなみに写真の個体は38cm。うちわのような尾ビレが印象的です。

江川さん、ご投稿ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。

更新のお知らせ

FROM FIELD」更新しました。

大河の流れにサクラマスを追う釣り人の、とある釣り、とある推理。

  

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↑今朝の雫石。

仕事前、ちょっと早くアパートを出たので何気なく川沿いの道に入ってみると、

さらさらふわふわの雪が真っ白い絨毯を敷いたように絶妙に地面を覆っていて、

犬の足跡ひとつなく、夏の間はよく通っていた道に何だか神秘的な美しさを

見たような不思議な気分に。(大袈裟)

今は結構な重みの雪が降り続いていて、明日の朝は大変なことになっていそう。

来週から毎朝の雪掻きがスタート、ですか?

アールエス

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これまでのカラーチャートに「ありそうで、なかった」RS=レッドシルバー。

(※スプーンのカラー表記はSRとなります)

赤とシルバーベースの組み合わせが欲しいという声はよく聞いていましたので、

要望に応えて、ということでもあった今回のRS(SR)ですが、

赤×ゴールドベースのRBとはもちろん吹く色は異なります。

背中の赤は透明感と深みを併せ持つルビーレッドをイメージしていて、

角度を変えながら眺めると、色の濃淡と艶がとても美しいカラーのひとつです。

定番カラーの赤銀に、きっとどこにもない新しさを見てもらえるはずです。

だからいっぱい釣れますよ、ということじゃなく、選ぶ楽しみが広がると共に

「こういうルアーで釣りたい」と感じてもらえたら嬉しいなと。

2年目

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rodExpert Custom EXC510ULX lureEmishi 50S 1st Type-Ⅱ[YMO

 

京都府在住、大谷昌司さんからの投稿です。

この日の川はシーズン的にも網や突きのプレッシャーが相当高まっていたようで、

いかにも釣れそうな場所からは魚の反応は皆無でした。このアマゴは、

2つに分かれた流れが再び合流する淵の流れ込み、そのあえて小さい方の流れ込みに

投げた、買ったばかりのファーストType-Ⅱに反応してくれました

 

綺麗なアマゴで、面構えもいいですね。

渓流のルアーを初めて2年目のシーズンだそうですが、魚の気難しくなる終盤戦に

こういういい魚が釣れるとやっぱり達成感がありますよね。

ご投稿ありがとうございました。

来シーズンも宜しくお願いいたします。

オーエス

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全体に視認性の良さを意識した今回のニューカラーですが、

なかでも特に目立つ色がこのOS=オレンジシルバー。

朝マズメや夕マズメの光量の少ない時間帯でも使いやすいカラーです。

一枚一枚アルミを貼ったボディに、漆器の洗朱塗をイメージしたオレンジ

を吹きつけました。

ショップのラックでもパッと目に飛び込んでくるはずですので、

パッと手に取ってレジまで持って行ってください。

晩秋の虹鱒

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rodExpert Custom EXC510ULX lureBalsa Emishi 50S

 

北海道在住、十川信一さんからのお便りです。

「旭川の十川です。ご無沙汰しています。晩秋の10月のある日、旭川に近い

大雪山系のふもとの渓流で出会った虹鱒の写真を送ります。

ここは毎年通っている川で年々魚影が薄くなっていると感じていましたが、

この日はバルサエミシに50cm46cm43cm34cmの虹鱒が次々と

飛び出してきました。(写真は最も写りの良い?46cmです)

この川で40オーバーが1日に3本も出たのは初めてです。

人目につかぬようひっそりと生命をつなぎ、大きく育っていたようです」

 

ご投稿ありがとうございます。

魚そのものも美しいですが、水、岩についた苔、落ち葉、すべてが調和して見える

とても気持ちのいい写真にすっとしました。

来年も北海道らしい心和むステキな投稿をお待ちしています。