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開拓

05

rod:Expert Custom EXC510ULX Limited Edition
lure:Bowie 50S[BT]

こちらは昨年9月に釣り上げられた格好いい尺上の雄ヤマメ。
岩手県在住、玉川鎌市さんからの投稿です。

「色が出た34cm。こういうヤマメを見ると秋を感じますね」

玉川さん、ありがとうございます。
昨年は異動の関係で初めての川を開拓しながらの釣行でしたが、
歩いた甲斐あって夏辺りから良いヤマメ達が応えてくれ、そして
秋にはこのいかつい雄。楽しいシーズンになりましたね。
今シーズンもどうぞワクワクする釣りを。
またの投稿をお待ちしております。

森の番人

1

薪小屋の陰に隠れてジッと待っていると、萌黄色の美しい
キツツキがどこからともなく現れ、すぐそこに立つコナラの
細かくひび割れた幹に、ぴたりと止まりました。

黄緑色の羽に頭部の鮮やかな赤。どこか侘び寂びを感じさせる
日本の着物的な色彩が目を引きます。
日本の固有種であるこの大型キツツキ、アオゲラも、会社を囲む
この林の住人です。
 

2

アオゲラの巣穴は、生きている木に毎年新しく掘るそうですが、
この穴は果たして、巣穴なのか、ねぐら用なのか…。

春先から様子を見ていた伊藤によれば、アオゲラの掘った穴は
林の中に何箇所かあり、この穴には日中から雄と雌の両方が
出入りしているとのこと。

「タカと同じように、ここで新たな野生の命を育んでくれたら
嬉しいよね」

 
3

ときおり、地面を這うようにして木を登っていくアオゲラ。
何だか愛嬌のある動きです。
 

4

キョッ、キョッ、キョッ。
ピョーッ、ピョーッ。
初夏の爽やかな林の中に彼らの甲高い鳴き声が響き渡ります。

キツツキの仲間は害虫を食べて木や森を守ることから「森の番人」
とも呼ばれます。
木の幹をコココココ……ッ!と激しく突くドラミングは、単に
穴を掘るためだけでなく、縄張りの主張や、雄が雌の気を引く
求愛のためだったり目的はさまざま。
 

5

アオゲラの鳴く林の上空では、タカが悠々と舞っています。
気付けばタカの繁殖期ももうすぐ。タカとアオゲラの子育てが
この林で同時に見られたら最高だなー。
新緑も濃さを増し、自然界の生命力のみなぎりをそこかしこに
感じる今日この頃です。

恵みの雨

04

rod:Expert Custom EXC560ULX lure:Bowie 50S[PYG]

愛媛県在住、石丸泰光さんからの投稿です。

「やっと降った恵みの雨。十分な水量ではないものの久しぶりの
雨で魚の活性も上がっているのでは…。白泡の中でも安定して
ヒラを打つボウイに、深みの底から突き上げてきたのは抜群の
プロポーションを誇る本流アマゴでした」

石丸さん、ありがとうございます。
場所によっては早くも渇水が始まっていますが、いい雨がいい魚を
連れてきてくれましたね。体高が見事。これからベイトを飽食して
さらに太くパワフルになった魚体が楽しみですね。
またの投稿をお待ちしております。

本流イワナ

03

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Bowie 50S[AU]

岩手県在住、菊池涼さんからの投稿です。

「支流はどこも渇水で、本流を釣り歩いてると、ここ一番の
ポイントでガツン!ときました。暴れる魚の抵抗をカスタムの
バットパワーで耐え、無事ランディング出来ました」

菊池さん、ありがとうございます。
本流育ちのよく引きそうなイワナですね。
これから渓のヤマメも俊敏性と野性を取り戻し、北国の渓流釣りが
どんどん楽しくなりますね。
またの投稿をお待ちしております。

激流

02

rod:Expert Custom EXC860MX lure:Wood 85・14g[AU]

富山県の山本重雄さんからのサクラ投稿です。

「今年は神通と黒部で釣りをさせてもらいましたが、両河川とも
魚の数が少なく、小型が多かったです。今年も学ぶことの多い
シーズンで、特に黒部では激流の釣りの難しさを痛感しました。
色々ありましたが、多くの場面で最高の道具に助けられました。
来週からはヤマメとイワナに没頭したいと思います」

写真は黒部川で手にした62cm。
山本さん、今年のサクラシーズンもあっという間でしたね。
お疲れ様でした。今シーズンの新鮮な経験はきっと来シーズンへと
つながる糧になることと思います。
厳しい状況の中、他にもいいマスをご投稿くださっており、後ほど
紹介させていただきます。
ありがとうございました。
これからは思う存分、渓流釣りを楽しんでください。

釣り旅の結末

01

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Emishi 65S[AU]

東京都在住、TMさんからのご投稿。毎年恒例の初夏の東北遠征、
ドラマは最終日に待っていました。

「釣り終了の予定時刻が迫り、ラスト30分と決めて入渓した
ポイントで、それまでなかなか釣果に恵まれず悔しい思いを
していた妻ですが、最後の最後までよく諦めずにキャストを続け、
集中力を保っていました。悲鳴ともとれる呼びかけに、下流で
釣りをしていた私が見上げると、510ULXが弧を描いているのが
見えました。必死の格闘の末、ネットに収まったのは、赤とも
オレンジともつかない美しい色合いの尾ビレが印象的なアメマス。
魚体の太さも立派なものでした。今回も、帰りの長距離運転が
苦にならない素晴らしい旅になりました」

TMさん、ありがとうございます。
迫力満点のアメマスが最高の形で締めくくってくれましたね。
顔も三ツ口でいかつく、本当に見事な個体。サイズは45cm。
毎年楽しい釣り旅をされていますが、今回は特に忘れられない旅
になりましたね。
盛期に向かう渓流、これからもどうぞ良い釣りを。
またの投稿をお待ちしております。

本流育ち

0

rod:Expert Custom EXC600ULX lure:Emishi 65S Type-Ⅱ[AU]

宮城県在住、長澤哲也さんからの投稿です。

「今期も地元の本流にて嬉しい釣果がありました。新しい
蝦夷65SタイプⅡを試してみましたが、本流での圧倒的な
飛距離に複雑な流れでの安定したアクション、ロクマルULX
との相性もバッチリで、今シーズン1本目の40cmまで
ヒットしてくれました。この先のさらなる釣果に期待です」

早いもので今日から6月。3年前までは今日が秋田県の
サクラマス解禁日でしたが、これからいよいよ本流育ちの
魚達や渓流も面白くなりますね。
長澤さん、ありがとうございました。
さっそく蝦夷65SタイプⅡが活躍してくれて何よりです。
ぜひ他のモデルと使い分けて、より隙のない本流釣りを
楽しんでください。
またの投稿をお待ちしております。

最終日

016

rod:Expert Custom EXC510ULX lure:Bowie 50S[YMG]

群馬県在住、荒川大輔さんからの投稿です。
昨年9月のシーズン最終釣行で手にした尺アマゴ。
「いつもは大きくても25cmくらいの川なんですが、今年は
違いました」という遠征先での出会い。
そう言えば一昨年の最終釣行でも、いいヤマメを釣り上げて
ご投稿いただきました。今シーズンもどうぞ楽しい釣りを。
荒川さん、ありがとうございました。
またの投稿をお待ちしております。

EMISHI 50S 1st

015

アップストリームでありながら、滞流時間の長い派手なヒラ打ちを
決め、しっかりと時間を稼ぎながら渓魚を誘う蝦夷50Sファースト、
只今発送中です。
「アップストリーム」「ヒラ打ち」「シンキングミノー」そうした
現代の渓流ルアーフィッシングを語る上で欠くことのできない
キーワードを持ち込み、広く定着させた先駆者がこのファースト。

18

これからの季節、渇水に向かっていく渓でも使いやすいウエイト。
色褪せないファーストのヒラ打ちを駆使して、ぜひ初夏の釣りを
満喫してください。

ゲリラ豪雨

014

rod:Expert Custom EXC560ULX lure:Bowie 50S[BT]

昨夏の一尾。岩手県在住、佐々木貴浩さんからの投稿です。

「前日のゲリラ豪雨の影響で本流は激濁り、何とか釣りの
できそうな支流へ移動しようと、まずは合流地点に入りました。
濁った本流の流れに目をやると、支流からの笹濁りの流れが
筋になって入っているのが見え、その筋の中にボウイをキャスト。
しばらく粘ると、写真のヤマメが出てくれました」

わずかな着き場の読みが見事に的中しましたね。
鼻先の尖った雄で、ボディも太く厚みがあり、いかにも
トルクのありそうな魚体。
佐々木さん、昨シーズンは他にもたくさんご投稿いただき、
ありがとうございました。
今年の渓流もどうぞ楽しんでください。
またの投稿をお待ちしております。